黒茶

52005 [2008] 普洱熟茶 [澜沧] 雲南大葉種

¥1,300(税込)

雲南省南西部、ミャンマーとの国境近くに位置する瀾滄(らんそう)県は普洱茶の故郷であり茶の樹の故郷とも言える場所のひとつ。瀾滄県は中国唯一のラフ族自治県で、25の民族が住んでいます。最高海抜は1,662メートル、最低海抜は1,100メートルと高く、亜熱帯山岳モンスーン気候で乾季と雨季がはっきりしており年平均気温は18度、年降水量は1,800ミリです。お茶という植物の起源があると推定されるエリア内だけあって、茶樹の多くは樹齢100年以上、幹の直径は10〜30cm程度にもなります。明の時代からこの地のお茶は王朝への貢ぎ物であり、近年では国際会議等で各国首脳に贈呈されるほどの高い評価を得ています。肝心のその味わいですが、秘境のお茶のイメージを裏切るエレガントさがあり、どこにも引っかかる部分がなく身体に浸透していく感じがします。豊かで奥行きのある風味の中で透明感と存在感が両立しており、繋ぎ目や綻びを見出すことは困難です。美容・健康効果を期待して飲まれることの多い普洱茶ですが、こちらは味わいにおいても選ぶきっかけを与えてくれる普洱茶と言えます。茶という植物が生まれた場所が育んてきたこのお茶を一度は味わっていただきたいと思っております。

茶名:[2008] 普洱熟茶
産地:雲南省瀾滄ラフ族自治県
茶樹品種:雲南大葉種

お茶の入れ方に決まりはありません。ご自分に合った方法を見つけてください。
※入れ方の目安は、茶葉3g 湯量150ml 湯温100度 浸出時間1分 です。
※一枚約350gの固形茶(七子餅茶)を崩して小分けしております。