黒茶

52006 [2010] 普洱熟茶 [安寧] 雲南大葉種

¥700(税込)

「生茶」と「熟茶」がある普洱茶ですが、微生物発酵茶として「黒茶」に分類されるのは基本的に「熟茶」だけです。長期経年による熟成を前提とする生茶に対し、熟茶は手軽に味わえる事と量産を目的に生まれたお茶であり、現在市場に流通する大半は熟茶です。熟茶はその製造過程で麹菌や酵母の力を借りて発酵させることにより発酵機能飲料としての性質も獲得します。油を流すと言われる普洱茶の秘密は酵素にあると思われますが、それはほとんどの生茶にはないとされています。こちらの熟茶は西双版納(シーサンパンナ)茶区の良質茶葉を使用し経験豊富な生産者が仕上げた、円やかで熟成感ある全体的にバランスの良い味わい。ちょっと本格的に普洱熟茶を飲んでみたいと思われる方には最適の一品。ところで、普洱茶が一番飲まれている地域は香港および広東省一帯だと思われます。まだ普洱茶の魅力がわからなかった頃、広東料理を食べたいがために広東省を訪れては現地の友人から熟茶の洗礼を浴び続けました。まさにそんな時を思い出させてくれるような現地レベルの味わいです。

茶名:[2010] 普洱熟茶
産地:雲南省安寧市
茶樹品種:雲南大葉種

お茶の入れ方に決まりはありません。ご自分に合った方法を見つけてください。
※入れ方の目安は、茶葉3g 湯量150ml 湯温100度 浸出時間1分 です。
※一枚約350gの固形茶(七子餅茶)を崩して小分けしております。